カサメミュージックスクールは月1回から受けられますが、通常の通い方は「行った月だけ、その都度払う」という意味ではありません。公式FAQでは月謝制とされ、料金表では入会時に月の回数を決める仕組みが示されています。予定が不規則な人ほど、予約日を動かせることと、月の契約回数を変えることを分けて確認しましょう。
自由なのは予約する日時で、月の回数は先に決める
固定の曜日・時刻に通う必要はなく、講師と日程を相談できます。一方、月ごとの回数は固定で、変更したい月の前月15日までに伝える必要があります。
例えば11月から回数を減らしたいなら、確認した料金表のルールでは10月15日までの連絡が必要です。「今月は忙しかったから、受けた分だけの料金にしてほしい」という後からの調整を前提にしないようにします。
自由予約でも、講師と利用施設の開講可能な時間は決まっています。自分の仕事が終わる時刻だけでなく、そこから移動して受講できるかまで考えると、契約する回数を選びやすくなります。
月1回でよいかは、次のレッスンまでの取り組みで考える
回数を多くすれば、必ず続けやすくなるとは限りません。まずは「先生に見てもらいたいこと」と「自宅で試せること」を分けてみましょう。
| 自分の予定や目的 | 入会前に相談すること |
|---|---|
| 仕事の予定が毎月変わる | 予定が決まった後に取れる曜日・時間帯 |
| 自宅で練習し、定期的に確認してほしい | 次の受講までの課題の量と確認方法 |
| 発表などに向けて一時的に集中したい | 通常の回数変更か、臨時追加か、短期受講か |
これは教室のコース分類ではなく、相談を整理するための表です。自宅練習の時間がほとんどないなら、そのことも伝え、レッスン内で何に取り組むかを相談します。
回数変更と、その月だけの追加を同じ手続きにしない
キャンセル等のFAQでは、臨時的なレッスン追加は期限を問わず対応可能とされています。これを、回数を減らす締切までなくなるという意味には読み替えません。追加を頼めることと、希望日時に空きがあることも別です。
問い合わせでは「来月から毎月の回数を変えたい」のか、「今月だけ一回追加したい」のかを明確にします。追加分の料金と日程が決まる前に、受講できるつもりで予定を詰めないようにしましょう。
単発・短期を希望するなら、通常の体験とは別に相談する
単発・短期そのものは相談対象ですが、体験の扱いには注意が必要です。各コースFAQでは入会手続きをして本レッスンから受ける案内になっている一方、料金表では総受講回数によって体験を実施しない場合があると書かれています。
この記載だけで、すべての短期受講に体験が付く、または同じ例外条件で運用されるとは決められません。「一回でこの曲のこの部分を相談したい」など、目的と総回数を伝えて、適用される手順と支払額を確かめます。
しばらく通えない月は、予約を入れないだけにしない
休会・退会は、講師への連絡または問い合わせフォームで手続きをする案内です。電話では受け付けず、締切は前月15日までとされています。
毎月通えるかまだ分からない人は、入会前に休むときの方法も確認しておくと安心です。予定表にはレッスン日だけでなく、回数を見直す日も一緒に入れておきましょう。
次にすること
翌月の予定を見て、無理なく確保できる回数を一つ決めます。そのうえで、通常の月謝制で始めるか、目的を限定した単発・短期を相談するかを選んでください。自由予約という言葉だけで、支払いまで都度払いだと判断しないことが大切です。
参考資料
カサメミュージックスクール — よくあるご質問〜レッスンの時間について〜 https://kasamemusic.com/faq/time 確認日:2026-10-07
カサメミュージックスクール — カサメミュージックスクール料金表 https://kasamemusic.com/price 確認日:2026-10-07
カサメミュージックスクール — よくあるご質問〜レッスンのキャンセル、休会・退会について〜 https://kasamemusic.com/faq/cancel 確認日:2026-10-07
カサメミュージックスクール — よくあるご質問〜レッスンの各コースについて〜 https://kasamemusic.com/faq/course 確認日:2026-10-07