MyUの音痴克服コースと通常レッスン、どちらを相談する?歌の悩みの伝え方

「音程が合っているか、自分ではわからない」。そんな悩みがあっても、体験前に自分を「音痴」と決めつける必要はありません。MyUには音痴克服コースと通常のマンツーマンレッスンがあり、どちらも一対一で習う形式です。名前だけで選ばず、歌っていて困る場面を伝え、何を練習するのかを相談しましょう。

コース名より、困っている場面を一つ選ぶ

公式料金ページでは、音痴克服コースは歌の苦手意識を扱うコースとして案内されています。ただし、その名前は「何回通えば必ず直る」という保証ではありません。掲載情報から、全員に共通する判定方法や到達期間までは確認できません。

例えば、歌い始めの音がつかみにくい人と、途中から伴奏に合わせにくくなる人では、相談したい場面が違います。「高いところで止まる」「人前だと小さな声になる」といった困り方も、同じ一言にまとめず伝えてみてください。

これらは体験で話を具体的にするための例で、症状の診断や、コースを振り分ける公式基準ではありません。自分で原因まで説明できなくても、歌ってみたい曲と気になる箇所があれば相談の出発点になります。

通常コースでも、自分の目標を相談できる

MyUのFAQでは、目標やレベルに合わせてレッスンプランを組む方針が示されています。通常コースだから上手に歌える人しか対象にならない、と決める必要はありません。一方、音痴克服コースが通常コースと全く同じ内容だとも断定できません。

体験では「この困り方なら、二つのコースで教わる内容はどう変わりますか」と聞くと違いを確かめやすくなります。講師の説明に、最初に取り組むことと、その後に確かめることがあるかを見てください。

体験で確かめたいこと 伝え方の例
どこで音が合わなくなるか この曲の、この部分を聞いてほしい
自分で練習できるか 次のレッスンまで何を試せばよいか
コースの違いがあるか 今の悩みに対して進め方はどう変わるか

一度の体験ですべて解決したかより、次に何をするかが自分にもわかるかを判断材料にします。

料金の例は同じでも、回数を増やす理由は別に考える

確認した料金表では、通常マンツーマンと音痴克服コースは、いずれも1回60分です。両方とも月2回は13,200円、月4回は24,200円と掲載されています。ここで挙げた金額は税込です。

なお、同じページの月3回欄には税抜・税込の数字が整合しない箇所があり、本記事では確定金額として掲載していません。月3回を希望する場合は、申込時に実際の請求額を確認してください。入会金についても期間の定まらないキャンペーン表示を通常条件と混同せず、適用条件を含む初期費用を聞きます。

回数が多いほうが自動的に上達する、と考える必要はありません。教わったことを自分で試す時間、通える日、毎月の予算を並べて考えます。まず月2回の予定を置き、間にどんな練習ができるかを相談する方法もあります。

体験には「評価してほしい」より「ここを知りたい」を持っていく

公式FAQでは、体験で好きな曲を歌い、講師から助言を受ける流れが案内されています。歌の得点や上手下手だけを聞くのではなく、自分で気付けない箇所の見つけ方を尋ねてみましょう。

例えば「この箇所を練習したあと、合ってきたかを自分でどう確かめますか」という質問です。録音を使うか、別の短い課題から始めるかは講師に相談し、ここで一律の練習方法を決めません。

歌への苦手意識を扱いたいのか、好きな曲の表現を広げたいのか。両方あっても構いません。体験での説明を聞いてから、相談の中心を決めれば十分です。

参考資料

MyU — コースと料金 https://vocal-myu.com/price/

MyU — よくある質問 https://vocal-myu.com/qa/

確認日:2026-10-08