シアーミュージックのベースコースを検討するときに公式情報から確認できるのは、初心者向けのレッスン内容の例、料金、無料楽器レンタル、開講校舎、予約とキャンセルの条件などです。この記事では、大人になってからベースを始めたい人が入会前に見ておきたい条件を、公式情報の範囲で順に整理します。
どんな人が検討しやすいか
シアーミュージックのベースコースは、初心者や初めてベースに触れる人を含むマンツーマンレッスンです。固定カリキュラムではなく、目的・やりたいこと・レベルに合わせて講師が必要なトレーニングを組み立てる方針なので、弾きたい曲がある人も、何から始めればいいか分からない人も、自分の状態を起点に相談できます。
レッスン時の楽器レンタルが無料と案内されている点も、これから楽器を選ぶ人には検討材料になります。逆に、月内に消化できなかったレッスンは翌月へ繰り越せないため、月ごとの忙しさに大きな波がある人は、契約回数を慎重に決める必要があります。
初心者向けレッスンの内容
公式ページでは、初めての人を含む受講者それぞれのペースに合わせ、ポップスやロックなどのジャンル例を挙げてレッスンを案内しています。
レッスンの流れとしては、ヒアリング・スキルチェック、基礎動作の確認、スケールなどの基礎練習、練習曲での実践という4段階の例が掲載されています。これは公式ページに掲載された流れの例であって、全員が同じ順序で進む決まったコースや、上達の保証ではありません。自分の場合の進み方は、体験時に相談する内容として考えておくとよいでしょう。
料金と初期費用
入会時には入会金と初月月謝を支払います。入会金は税込2,200円です。
通常レッスンの月謝は次のとおりです(税込、1コマ45分)。
| プラン | 月謝 |
|---|---|
| 月2回 | 11,000円 |
| 月3回 | 14,850円 |
| 月4回 | 17,600円 |
45分には入替・準備時間が含まれます。また、一部講師では月謝とは別に指名料が必要になる場合があります。金額や対象講師は公式情報から確認できないため、受けたい講師が決まっている場合は申込時に確認してください。
楽器を持っていない場合:無料レンタル
ベースコースの現行ページとFAQは、レッスン時の楽器レンタルを無料と案内しています。楽器を購入する前でも、レッスンの受講を検討できます。
ただし、校舎ごとのレンタル在庫、機種、付属品、持ち帰りの可否までは公式情報から確認できません。レンタルを前提に通うつもりなら、通う予定の校舎での実際の運用を体験申込時に確認しておくと安心です。
開講校舎と通い方
ベースコースの公式ページには、コース固有の開講校舎一覧が掲載されています。全国すべての校舎で開講しているわけではないので、まずこの一覧で通える校舎があるかを確認してください。開講校舎の範囲内であれば、追加料金なしに受講場所を選べ、レッスンごとに校舎を変えることもできます。
予約は専用サイトまたは電話で行い、日時は固定ではなく空き枠から選択します。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 変更・キャンセル期限 | 前日の17時までです。 |
| 期限後のキャンセル | 前日17時を過ぎたキャンセルは1レッスン消化となります。 |
| 翌月への繰越 | 月内の未消化分は翌月へ繰り越せません。 |
| 講師 | 担任制ではなく、レッスンごとに講師を選べます。 |
オンラインを検討している場合
現行の公式サイトにはオンラインレッスンのランディングページへの導線が残っており、そのページにはベースを含むコース一覧が掲載されています。ただし、ベースの現在のオンライン提供状況・提供条件は公式情報から一意に確定できません。オンライン受講を前提に考えている人は、申込前に直接確認してください。
無料体験
通常の無料体験レッスンは、Webまたは電話から申し込めます。体験レッスン部分は30分で、当日全体はFAQ上で約1時間程度と案内されています。体験レッスンそのものが1時間あるという意味ではないので、当日の予定を立てるときは分けて考えてください。
退会の手続き
退会には所定の手続きが必要で、総合受付へ連絡します。退会申請の具体的な締切日は公式情報から確認できないため、退会を考える段階になったら早めに問い合わせるのが安全です。
公式情報だけでは確定しない点
- 指名料の金額・対象講師
- 校舎別のレンタル在庫・機種・付属品・持ち帰りの可否
- ベースの現在のオンライン提供状況・提供条件
- 退会申請の具体的な締切日
- 希望校舎・講師・日時の将来の空き状況
体験前に確認しておきたいこと
- 通える範囲にベースコースの開講校舎があるか
- レンタル前提で通う場合、通う校舎での機材の運用(体験当日に借りられるかを含む)
- やりたい曲や学びたい方向性を、体験時に伝えられる形にしておく
- 受けたい講師がいる場合、指名料の有無
料金と通い方の条件は公式情報がはっきりしているので、判断の中心は「前日17時の変更・キャンセル期限と繰越不可が自分の予定と両立するか」、そして「通える開講校舎があるか」の2点になります。ここを先に確認してから体験へ進むと、当日の相談がやりたいことの話に集中できるはずです。